複数の借入多重債務ローンの一本化

多重債務のローンを一本化する方法

ローンを一本化する手順
@現在の借入先と借入残高(金額)を確認
A返せるかどうかを検討
B一本化ローンへの申込み
C審査結果を見ながら順番に借入


一本化ローンやおまとめローンなどに借り換える場合には、事前にしっかりとした準備と計画が必要です。

一本化した合計金額が多いほど金利は低くなる為です。
ですので、金利の低い一本化ローンやキャッシングから順番に最大額を借り入れていくのが正しいやり方です。

もちろん、一気に全てのローンやキャッシングに審査をしてから決めたいと言う方もいるかもしれませんが、1日に4社以上の審査依頼をするとかなり怪しまれ、審査基準が厳しくなる傾向がありますので、

出来れば3社程度に絞り、結果を見ながら借入をしていくのが最善だと考えます。


ローン一本化のメリット・デメリット

一本化ローンやおまとめローン、キャッシングなどではメリットとデメリットがありますので、事前に把握した上で借入をしましょう。


メリット
・低金利に借り換えができるケースが多い
・毎月の返済金額が低く抑えられるケースが多い
・返済期間を延長できるケースがある
・返済先が減るので返済忘れが無くなる
・計画的な返済ができるようになる

デメリット
・返済期間が延長された場合には完済時期が長期化する

その他の解決方法(一本化)

現状では、2010年6月から貸金業法の改正により、消費者金融などの貸金業者からの借り入れについては総量規制が導入されました。

総量規制の導入により、年収の1/3以上の借入は事実上不可能となりました。
また、個人信用情報機関同士の情報交換が活発となり、今まで以上に審査が厳しくなりました。


解決方法@ 銀行系カードローンでの借り換え

通常のキャッシングなどで、審査が通らない場合には、まず銀行系カードローンを検討すると良いと思います。
銀行系は総量規制の対象外なので、借入残高と年収の問題だけならばクリアできます。

勤め先が上場企業、外資系、個人事業主(フリーランス)など特殊な場合には、節税対策や株の売却益などのインセンティブ収入が加味されないケースがあり、額面上の年収が低くなってしまいますので、一般の消費者金融では審査上、不利となるケースがあります。



解決方法A 法的解決策(債務整理など)

借入総額(残高合計)を計算した後に返済が難しいと判断した場合には、必ず法的なサポートを受けましょう。

無理して借入を増やすと、マチ金や闇金融(ヤミ金)など法的なサポートが受けられない相手から借りてしまいかねません。(そうなると弁護士や警察も助けてくれません。ホントに夜逃げしか無くなります)

早い段階で専門家に相談することをお勧めします。
弁護士は相談料が高いので、金融専門の司法書士がおすすめです。
(任意整理なら法律に基づき、合法的に返済額を引き下げてもらうことが可能です)

任意整理なら会社や家族にもバレずに処理が可能なので、一番おすすめの方法です。

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